皆様に、ありがとう。

30周年記念

アーク株式会社は多くの方々に支えていただき、今年で30周年を迎えました。ウチダエスコグループの一員としてキッティング事業やリペアサービス等に関わる様々な事業での皆様からのご支援に感謝の意を表します。

30年という節目の年を迎え、この歴史の中で培われた「品質」「技術」「サービス」により、より一層人にも環境にも優しいICT利用環境を提供し続けることを目指します。

SPECIAL INTERVIEW

アーク設立30周年記念
高木善康社長インタビュー

代表取締役社長 高木善康
アーク株式会社 代表取締役社長
高木 善康(たかぎ よしやす)

1983年、ウチダサービス株式会社(現ウチダエスコ株式会社)のCE(カスタマーエンジニア)として入社。 その後、全国各拠点でフィールドオンサイトサービスの成長に尽力し、西日本フィールドサービス事業部長を経て、2021年より現職であるアーク株式会社の代表取締役社長に就任。

インタビューされる高木社長
30周年を迎えられたのは
皆様のご支援の賜物

30周年を迎えられた今のお気持ちをお聞かせください。

親会社であるウチダエスコと当時のアップルコンピュータジャパンがサービスプロバイダ契約を締結し、受託したMacintosh Power Bookシリーズ専門のメンテナンス会社として、ちょうど30年前の1991年11月に誕生したのがアーク株式会社です。当時は社員わずか5名でスタートしました。実はアーク(ARC)という社名の語源もそこから来ていまして、アップルリペアセンター(Apple Repair Center)の頭文字を取って作られています。その後、30年という月日の中で、変化していく時代のニーズに合わせて、現在の主要事業であるLCM(ライフサイクルマネジメント)サービス、キッティングサービス、リペアサービスといったビジネスモデルへと進化を遂げてきました。

一般的に企業の寿命は30年と言われたりしますが、当社が今年30周年を迎えられたのは、ひとえにお取引先のメーカー様、販社様、お客様のご支援の賜物であると考えております。また私自身も、この30周年という節目の年に社長に就任したことは、非常に気の引き締まる思いです。同時に、コロナ禍により急速に広まったテレワーク等の働き方変革、あるいは文教市場における「GIGAスクール構想の実現」による学び方の変革、こういった環境変化に対応すべく新たな成長ステージに向かう大きなチャンスでもあると捉えています。

インタビューされる高木社長
メーカーに属さない
オンリーワンのサービス

この業界でどのように貢献してきたのですか?

「私たちは多様化するお客様のニーズにお応えするために、『キラリ・存在感のあるサービス』を通じて、社会に貢献し続けます。」

これが当社の企業理念なのですが、この「キラリ・存在感のあるサービス」というのは、「オンリーワンのサービス」を表しています。当社は親会社のウチダエスコと連携してビジネスを展開しており、その一番の特色はメーカーに属さないマルチベンダーサービス(メーカー色のないサービス&サポート会社)であり、それが私どもの強みとなっています。

これまでに受託した主なメーカーの修理は、アップルから始まり、富士通、ヒューレット・パッカード、サムスンなど、様々なメーカー様より当社へお声掛け頂けたのは、やはりメーカー色がないサービス&サポート会社だからこそ実現したことだと思います。この持ち味をより強固なものにしていくことによって、オンリーワンサービスを更に拡大していきたいと考えています。

また、サービス&サポートを提供するうえで、最も重視するべきは品質であり、そのために倉庫管理の見える化、標準化、効率化を実現するための新システムの導入、作業効率向上と人的ミスを撲滅するための自動化ツール採用、ドキュメントの整備化、5S活動(整理・整頓・清掃・躾・清潔)などを内部プロジェクトとして掲げ取組んでいます。

未来に向けた「GIGAスクール構想の実現」への関わりについてお聞かせください。

「GIGAスクール構想の実現」というのは、「創造性を育む教育 ICT 環境の実現に向けて」全国の小中学生に一人一台コンピュータと高速ネットワークの整備を行う、文部科学省からの指針であり、当社も(株)内田洋行率いる内田グループとしてこのプロジェクトに携わりました。

元々この「GIGAスクール構想の実現」は、4年間掛けて段階的に配布していく計画だったのですが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、生徒が登校できない状況が進んでいったことから、2020年には1年間で全て、数にして約800万台の端末を配布することになったのです。本来4年間掛けてやることを1年間で実施しました。

小中学生は全国で約1000万人います。そのうち、「GIGAスクール構想の実現」が始まる前のパソコンの導入率は2割強ほどでした。ということは、これまで何年も掛けて200万台しか導入されてこなかったものを、1年間で800万台を導入するというのは、本当に大変なことなのです。この800万台のうち、(株)内田洋行が自治体に収めたパソコンの一部を当社にてキッティングし、各学校に発送しました。

代表取締役社長 高木善康
現場の声こそが
商品価値を向上させる鍵

従業員を大切にされているようですが、どのようなポリシーがありますか?

当社は役務を主体としたサービスを提供している会社になりますので、言い換えると役務が商品なのです。商品が良くなければ、お客様は当然のことながら買ってくれません。ではその商品の価値を向上させる鍵は何かと言いますと、私は人材だと思っています。ですから、その人材が前向きにやる気をもって働ける環境を創造する、これが品質もお客様からの評価も上がる重要なポイントだと考えています。

そのために職場環境の整備、福利厚生、教育制度の充実、待遇面等の改善を図っていきたい。また、当社は協力会社や派遣社員の方が多いため、社員以外でも頑張っていただいている方に対して感謝の気持ちを表す制度や、何らかの形でその対価を得ることができる仕組み作りの検討など、積極的に行っていきたいと考えています。これらを実現することによって、当社の企業理念でもある「キラリ・存在感のあるサービス」の提供が叶えられていくと信じています。

社長に就任して、まずどんなことに着手していくお考えですか?

先ずアークという会社を深く知る目的で、社員との個人面談を現在進行系で行っています。管理職以上との面談がちょうど終わったところで、これから一般社員の方たちとの面談を予定しております。

面談では、個々の健康面、仕事する上での不満や改善してほしい点、上司、部下、同僚との人間関係、会社に対する思いとか、包括的なヒアリングを行い、問題があればそれに対してひとつずつ着手していきたいと考えています。先ほども申し上げたとおり、当社は人材が商品なので、社員が働きやすい環境で、100%の力を出して働いてもらうことが一番大事だと思っています。

最後に、若い人たちへのメッセージをお願いします。

優秀な人材を契約社員、更には正社員へと、どんどん登用を積極的に行っています。

職歴・学歴は全く関係なく、能力、やる気、実績を出してくれた方が昇進昇格できる会社です。業績面でもこの4年間はずっと右肩上がりの増収増益を実績として残しており、安心して勤めていただける会社です。ご興味のある方には一緒に働いていただきたいと思います。

インタビュー:2021年9月

30 YEARS HISOTRY
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年のあゆみ

Macintosh PowerBookシリーズ専門のメンテナンス会社として、千葉県浦安市にて設立。

  • 1991年11月
1991年11月
1992年11月

本社をアップルロジスティクスセンター(千葉県習志野市)へ移転。

  • 1992年11月

アップルPowerBook REセンターを千葉県市川市に開設。

  • 1996年6月
1996年6月
1998年6月

アップル社全製品のメンテナンス業務開始。 エンドユーザー向け、ピックアップデリバリー、リペアサービスを開始。

  • 1998年6月

本社を千葉県浦安市へ移転。

  • 2002年8月
2002年8月
2003年7月

ウチダエスコ(株)メーカーリペア事業を受託し、国内外主要パソコンメーカー並びに周辺機器メーカーセンドバックリペアサービスを開始。 ウチダエスコ(株)商品センター業務を受託し、千葉県八千代市で開始。

  • 2003年7月

(株)ビックカメラ修理受付センターを千葉県八千代市に開設。

  • 2004年7月
2004年7月
2005年1月

ウチダエスコ(株)よりHPリペアセンター業務を受託し、千葉県浦安市にて開設。

  • 2005年1月

シネックスインフォテック(株)(現:シネックスジャパン(株))修理受付センターを千葉県八千代市に開設。

  • 2005年4月
2005年4月
2005年11月

エム・シー通商(株)とリサイクルカートリッジ事業の業務提携を締結。

  • 2005年11月

古物営業許可取得。(千葉県公安委員会第441060000810号)

  • 2005年12月
2005年12月
2006年5月

ソフトバンクBB(株)(現:ソフトバンク(株))修理受付センターを八千代市に開設。

  • 2006年5月

シネックスインフォテック(株)(現:シネックスジャパン(株))セールスツールセンターを千葉県八千代市に開設。

  • 2006年11月
2006年11月
2009年8月

部品検査業務をウチダエスコ(株)より業務移管。

  • 2009年8月

ウチダエスコ(株)よりHP西日本リペアセンター業務を受託し、大阪府大阪市鶴見区にて開設。

  • 2011年11月
2011年11月
2013年6月

延長保証会社より修理業務を受託。

  • 2013年6月

キッティングセンターを千葉県船橋市潮見町に開設。

  • 2014年8月
2014年8月
2016年7月

シネックスインフォテック(株)(現:シネックスジャパン(株))より延長保証修理品の受付業務を受託。

  • 2016年7月

外部記憶媒体のサポート業務を受託。

  • 2016年9月
2016年9月
2016年12月

プライバシーマークの使用許諾を取得

  • 2016年12月

キッティングセンターを東京都日野市に開設。

  • 2018年1月
2018年1月
2018年3月

エコリティサービス(株)より部品検査業務を受託。

  • 2018年3月

本社を千葉県船橋市浜町へ移転。事業所移転統合により、千葉県船橋市浜町に船橋事業所を開設。(浦安事業所、船橋キッティングセンターを統合)

  • 2020年1月
2020年1月
2021年11月

1991年11月の設立より30周年を迎えました。

  • 2021年11月

(敬称略)

LOGO

創業30周年記念ロゴマーク

30年の軌跡

アークは、ウチダエスコグループとしてキッティング事業やリペアサービス等に関わる様々なを行ってきました。

30年の歴史で培われた「品質」「技術」「サービス」により、人にも環境にも優しいITC利用環境を提供します。

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